「恋の島」で大自然の祝福を受けて
かつて「恋島(くいじま)」と呼ばれ、最初の男女が暮らしていたとされる“沖縄版アダムとイブ”の伝承が残る古宇利島。 神々の力を宿すこの島に建つ白亜のチャペルは、“幸せを運ぶ神の使い”海⻲をモチーフにしています。 ⻘く輝く大空へとつながる大きな天窓、美しく豊かで果てしない海へとつながるエメラルドグリーンのバージンロード。 壮大な絶景が広がるプライベートガーデンが、永遠の愛の誓いを祝福します。
PALLALINKのメンバーがプランニングワークの作品を現地取材。その体験をもとにアートワークを作成。